カマス

カマス

kamasu_01.jpg最大2mにもなる「オニカマス」は、一部地域のみのターゲットとなりますので基本となる、アカカマスとヤマトカマスを釣ってみましょう。

総称して、カマスでご案内していくと巨大な群れで行動することが多く発見すると連発が楽しめ、オニカマスを除くと最大35cm(ヤマトカマス)から50cm(アカカマス)にもなるためライトタックルで狙うとすこぶる楽しい食べて美味しい。
塩焼き、一夜干し、てんぷら、鮮度がよい場合はお刺身もお気軽な釣り場にまで接近してきてくれる癒しターゲットと、いったお魚だと思ってください。

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写真のような場所で、夕暮れ、夜明け前後と、流れの関係でベイトがざっくりあらわれた瞬間に群れで捕食活性が上がり、入れ食いになる事が多い魚です。

そのため短時間で、あっという間にクーラー満タンなんてこともしばしば・・・。

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シーズンやエリアごとに、もちろん、違いがありますけれど、釣れるサイズは通称鉛筆カマスといわれる指一本サイズから、最大級の35~50センチと、様々で釣れるルアーもアイスジグ2cmから60g以上のメタルジグまでと様々。

kamasu_05.jpgさらに、カマスならではのトリッキーな誘いのアクションに弱く、急激な速度変化に弱い点を突いてジャークで釣るミノーなんかで楽しむことが可能です。




釣り方について

入門編

タックル

6~7ftのライトゲーム用ロッド(アジ、メバル用のパワー)であれば、ティップはソリッド、チューブラーどちらでもお好みのもので構いません。
リールは、1~2000番浅溝タイプで、ノーマルギアか、ハイギアを基準にしてください。

と、いうのもスローただ巻きでは、泳ぎの速いタイプの魚のため場合によっては見切られることが多いからなのです。

餌釣りだと、カマスサビキがお手軽で簡単に数釣りが可能なのでお勧めですが、群れが大きすぎると仕掛けがグチャグチャに絡まってしまうトラブルだけ気をつけてください。
釣り上げて地面にカマスだらけの仕掛けを置いてしまうとカマスが跳ね回って大変なことになります。
出来れば、ロッドを立てた状態でぶら下げておいて上から順にカマスをはずしてクーラーに入れていき、仕掛けの絡み対策にもしておきたいところです。

その釣りかたと、ルアーの融合作戦も面白いですよ。
サビキ仕掛けを半分に切って、その下にアイスジグをつけて、ルアー釣りの感覚で楽しんでみてください。

タックルが用意できたら、メインラインに超極細系を用意しましょう。

ラピズムモノ 3〜4lb 150m
ラピズム・X 0.09号 150m
ラピノヴァエックスマルチゲーム 0.18号 150m

上記のようなナイロンライン1号前後、PE系ライン0.1~0.2号前後を150m巻いておけば釣りが成立します。

PE系ラインを使用される場合は、リーダーを30~50センチ結んで先端にスナップを装着し、ルアー交換を素早くしていきましょう。

リーダーの結び方は電車結びで充分なサイズのターゲットです。
ナイロンラインの場合は、直結で構いません。

釣り方

kamasu_06.jpg場所は、足場のよい漁港や河口で狙えます。
夜明け前から夜明け直後、夕暮れ時から日没までをメインに狙ってみましょう。
潮通しのよい場所だと、もう少し長く釣ることが出来たり、日中でもカマスナブラが発生することも多いです。
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カマスを発見したら、カマスの泳いでいる少し上を狙ってルアーを通してみましょう。
まずは、横移動でチェック。
2~7センチのミノープラグを着水させて、少し早く巻き続けます。
これだけで、アタックしてくる場合はかなり活性が高い状態ですので、連発を狙ってみましょう。
カマスとルアーの位置が離れていて、いまいち反応がよくない場合は、シンキングミノーでカマスの頭上ぎりぎりを通します。
それでも、反応が鈍い場合は、激しいダートで誘ってみましょう。
kamasu_08.jpgここで、アイスジグ(W2~3SNR4)の出番です。
まずは着水後、少し沈めてロッドを連続で小さくしゃくり続けます。
この時、ロッドは斜め上に向けて構えて自分のほうに引っ張るようにすると操作しやすくなります。
これで、アイスジグが左右にテンポ良くダートし続けます。
この動きにカマスは弱いので、慌てて食い上げてくる姿が見えると思います。


kamasu_09.jpg実績はあるもののカマスの泳いでいる姿が見えない場合は、いったん底までルアーを沈めましょう。
アイスジグを海底まで沈め、先ほどよりは少し強めに大きくしゃくり続けながらリールのハンドルを巻きます。
これで、斜め上方向に上昇しながらの左右ダートを演出することが出来ます。
海底に張り付いていたり、中層付近でうろうろしているカマスがいたら、アイスジグのアクションに反応して追いかけてきて食いついてきます。


kamasu_10.jpg激しいダートで反応が鈍くなったら、今度は小型のブレードルアーを海底まで沈めてからただ巻き。
時々、巻きの手を止めてブレードルアーを止めてみると、その瞬間に食いついてくることが多いですよ。

小型メタルジグのスライドフォールや、中型メタルジグの高速フォールに反応がよい場合もあります。
メタルジグにはリアフックと、アシストフック両方を装着して狙ってみましょう。

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