マアジ・メバル

マアジ

aji_01.jpg食べて美味しいマアジは、ソルトライトGOMOKUゲームで大人気のターゲットです。
aji_02.jpg小型のメタルジグや、ソフトルアー、状況によってはミノーやシンペン、アイスジグでも釣ることが可能。
全国各地で、大人気のお手軽ターゲットを釣りに行ってみてください。



タックル

5~7ftのアジ用ロッドに1~2000番浅溝小型スピニングリールの組み合わせで狙ってみましょう。
ラインは、キャロやメタルジグの遠投をしない場合は100~150mで充分。
感度が良く耐久性が高い超極細PEラインや、状況によってナイロン、フロロといったモノフィラメントラインも使ってみましょう。

ラピノヴァエックスマルチゲームには、4本編ではかなり細い0.18号があり、これに3~4lbのフロロカーボンショックリーダーを1m前後セットして狙うことが可能です。

もっと細くて、繊細なタイプが必要であれば、ラピズム・Xの0.09号(4lb)をお試しください。
リーダーは、2~3lbを1m前後で構いません。

夜間、常夜灯に照らされた足元でアジを釣る場合は、ラピズム・モノの1~3lbの直結で狙います。
接近戦では、ラインに伸びがあったほうがフッキング時に弾かれにくく、ファイト中に魚を必要以上に暴れさすことがありません。
とはいえ、ナイロンとしてはびっくりの初期伸度21%なので感度はバッチリです。

釣り方

aji_03.jpg基本は、夜に狙っていきましょう。
エリアやフィールドによってはディゲームや、朝マヅメのほうが集中して釣れてしまうことがありますが、平均すれば夜の釣りが主体となります。

海面で波紋を作るほどアジが浮いて、捕食していることもあります。
この場合は水面を意識しているので水面直下を引いて釣っていきます。
距離が遠ければメタルジグ、さほど遠くなければシンキングペンシルが釣りやすいでしょう。
4gまでの小型のメタルジグや、シンペンで水面から沈み過ぎないようにゆっくりと巻いてみてください。
もし、これで、アタックするけどフッキングまでいたらない場合は、一瞬止めてみたり、少し沈めてみましょう。
ルアーの軌道や移動速度が変わった瞬間に、パクリと食いついてくれることがありますので。
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大型のマアジが小魚や小さなイカを捕食している場合は、5センチのシンペンにも食いついてきてくれます。
流れを利用して、ドリフトフォールさせているとがぶ飲みしてラインを引っ張っていくこともあります。
こういった大き目のルアーに食いついてくるマアジはサイズが大きいことが多いですね。

ソフトルアー、メタルジグ、アイスジグ等、沈みの早いルアーやリグを使用する場合は、いったん海底に沈めて、しゃくりあげて、一瞬、ステイ。
そこからテンションフォールや、フリーフォールの最中にアタリをとる釣り方で狙ってみましょう。

フォール中のアタリをうまくとって、即アワセが出来れば針がかりが良く、途中でバレることが少ないです。

メバル

晩秋から、エリアによっては初夏まで楽しめるターゲットがメバルです。
メバルはいろんなシチュエーションで狙え、様々なルアーに反応してくれるゲームターゲットですので、「今は、このルアーが効果的!」といった具合に、その時々で一番釣れるルアーやリグを発見する楽しみが強いターゲットです。

釣り方

mebaru_01.jpgメバルは、海面でも釣れますし、海底でも釣れます。
その時々の餌の種類によって、超小型のモノにしか反応しないこともあれば、9~15センチのミノーにアタックしてくることも。
はるか沖の海面でバシャバシャ跳ねまくって捕食しているかと思えば、足元の壁際で釣れたりと、パターンは様々なのです。
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一般的には、海面から海底までをくまなく探る事が出来るメタル系のルアー、例えば、メタルジグだったり、アイスジグだったり、ソフトルアーだったり。
これらを沈めて、海底でフワフワ動かしているとズドンと引き込んでくれますし、足元の壁際で上下させているとパクリと食いつくことも。

mebaru_03.jpg基本は、夜やマヅメ時の釣りですが、日中でも隠れ場所を直撃すると変則不規則なダートアクションに好反応な魚です。
アイスジグ(W2~5、SNR4)をメバルが隠れていそうな場所で上下左右に激しく動かして、釣ることも面白いのです。
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揃えておきたいルアーは
漁港など足場が高く、足元から急激に深くなっている場所だと、海底まできっちり沈めることの出来るメタル系、ソフトルアーと、水面上で誘えるペンシル、ポッパー、水面直下を狙えるシンキングペンシルと、しっかり水を噛み水面に飛び出さないで泳がせられるタイプのミノーがあると便利です。
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足場が低いサーフや小さな磯では、泳ぐ深さの違うミノーを何種類か用意しておくと便利です。

mebaru_06.jpg夜の常夜灯に集まるメバルを狙う場合は、海面で捕食をしている場合だと、まずはペンシルベイトのただ巻き。
壁際の明暗部をゆっくりと通して食いつかせましょう。
あきらかに意識していてついてきているのに途中で反転して戻っていくケースも出てきます。
この場合は、水面直下を通せるシンペンか、ミノーで誘います。
シンペンの場合は、巻いて時々沈めて、フローティングミノーの場合は、巻いて、時々浮き上がらせてといった具合に、軌道変化で食わせることも可能です。
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夜のメバルを釣る場合は、カマスやメッキを狙うような激しいアクションは必要ありません。
基本はゆっくり巻いて釣っていきましょう。
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自然海岸でよく釣れるメバルです。
夜だとちょっとした隠れ家になる岩周りの際をルアーが通った瞬間に食いついてくることも多いです。
この場合は、あまり細いラインや柔らかすぎるロッドは使わず、食いついた瞬間に隠れ場になる岩から引き剥がさないと、穴に潜られたり、岩にラインが擦れたりでキャッチできなくなるので気をつけてください。