2018年1月のお勧めルアー

ジギングラップ(2〜3cm)

images.jpg冬の釣りものといえば「メバル」と思われる方も多いのではないでしょうか。
そして、メバルといえば「パターンフィッシュ」。
つまり、その時々のパターンに応じて、様々なルアーとアプローチで楽しめる、まさにルアーターゲットといえる存在です。
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さて、日中、なにげに足元や、少し離れたところの係留された船や浮き桟橋の物陰に見え隠れするメバル。
このメバルは、スローなスイミングアクションで誘っても全く反応してくれないことが多く、つまり、何をやってもダメダメな状態。
どうせ駄目なら、今からご紹介するルアーと誘い方で、ぜひ狙ってみてください。
メバルの中には、急に目覚めたかのように突進してきて、がぶ飲みするような反応を示してくれるメバルが全国のあちこちに居るはずです。
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例えば、ルアーはジギングラップの2~3cm(W2,W3)の場合、足元の堤防のエグレやスリット、海藻の隙間に反応してくれるメバルがいたら、その頭上30~50cmの位置にジギングラップを垂らし、竿先をツンツンと2~5回連続で上下させて、その後、一瞬その動きを止めると、上下左右に不規則高速にダートし、最後はカーブフォールを描きながらテンションフォールしていきます。
january_03.jpgつまり、この動きは、びっくりした餌となるベイトフィッシュが逃げ惑う姿と音を再現したことになります。
逃げ惑うベイトフィッシュを見ると、「他の魚が本気で追い回してる」と勘違いするかどうかは分かりませんが、元の位置に戻ろうとしている瞬間にメバルが下方向から突き上げてパクリ。
何をしても反応しなかったメバルが急にやる気になってアタックしてくることがあります。
足元だからこそ、突き上げてくる瞬間を目撃できるチャンスです。
january_04.jpgルアーのアクションで魚の動きを見ながら誘い、食わせの間を演出することもマスターしやすくなります。
夜には投げて、テンションフォールを中心にし、時々ピクリとさせるだけで充分。
日中ほど激しい動きは必要ありません。

今が旬のジギングラップ(アイスジグ)のメバルゲーム。
ぜひ、お試しください。