2016年3月のお勧めルアー

五目ミノー

images.jpg3月になると、メバルのお産(卵胎生)後の回復。
岸際に元気な個体が近付いてくるエリアが増えてきます。

それまでは、体力回復のために動き回らず流れてくる餌にだけ反応し、その場で口を開け閉めして捕食することが多く、中には釣りにくいポイントも多かったのでは。

この時期になると、一転、元気いっぱいで、ハードルアーへの反応がよく、かなりアグレッシブなアタックをしてきてくれます。
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このパターンで代表的なルアーは、五目ペンシル五目ミノーといったトップ、もしくは表層直下系。

今回は、操作がより簡単でお手軽な五目ミノーをご紹介します。

海水ではスローフローティングとなる3.5cm、2g。
水中では、ウォブンロール主体のキビキビアクションで元気いっぱいのメバルに強烈アピール。
基本は、投げて巻くだけ。
巻き速度を加速減速させつつ、竿先を時折震わせるようにトゥィッチすればアクション変化を起こし、追尾してきたメバルが思わず食いついてしまう流れです。
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壁際や、壁際と平行に存在する明暗の境から暗がりの部分を通すだけ。
少し変化を入れるとしたら、壁際ぎりぎりから、明暗部の境まで蛇行させるようにリトリーブ。

一口サイズの五目ミノーは、時には口の中に丸呑みされることも多々あります。
spring_03.jpg巻いている最中にコンといった手ごたえを感じたら、軽くロッドをあおってアワセを入れてください。

投げやすく、誘いやすいこの五目ミノーでライズしているメバル、何かのそばに潜んでいるメバルを狙い撃ち。
3月はそんなゲームが楽しめる季節です。