Rapala catalog 2017
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40STORMVMCBLUE FOXLUHR JENSENTRIGGER XNORTH CRAFTRAPALA困った時のタチウオ攻略術~アタリが途絶えたら試してみよう~夕暮れ以降、発光体を装着したルアーに非常に反応が良くなります。おなかのフックをいったん取り外して、トレブルフックの軸部分に夜光チューブや、夜光の浮き止めゴムを装着するとフックへのアタックが集中してフッキング率が急上昇。さらに、ルアーのおなか部分に発光体を貼り付けてみたりするのも有効です。さらに、五目カフェのリアフックアイレットにリーダーを親指一本分ほどの長さで結び、ゴムチューブを2個通して、それに発光体を装着。これが、水中で「光る尾びれ」を演出し、アングラーの視認性をアップさせると共に、集魚効果を発揮してくれます。ルアー全体が光ってボリュームが大きく見えすぎて反応が鈍い場合は、この一点集中発光作戦が有効となります。発光チューニング今シーズンの開幕直後、タチウオが居るはずなのにジャークすればするほどアタリが出ない現象が多発しました。この時、有効だったのが五目カフェ、ソフトバイブを使った激しく動かさない釣法です。着水と同時に、テンションフォール開始。5秒ほど沈めたら、竿先を小さく二回シェイク。このシェイクは、テンションフォール中に弛んだラインを張ることと、ルアーをピクリとさせる狙いの両方があり。結果的に、これでバイトを誘発させ、アタリを確実に捕らえることに繋がったのです。これを海面から海底まで続け、タチウオの居るレンジに落とし込むとガツン。開幕直後だけでなく、日ごと、そんな時合が発生するため、動かしても駄目なときは、ぜひ試してみてください。激しく動かさずに釣る。変化の激しい夕暮れ時合に臨機応変に対応。リアで発光体がブラブラするだけで、集魚効果がアップ。特に、ジャークの連続操作だとレンジが一定せず、アタリが出ないときほど釣れるレンジを見つけきれなくなる事が多くなります。レンジに迷った時は、一度、この上から落とし込んでいく誘い方を試してみましょう。フックの軸に発光チューブを装着するだけでもフッキング率がアップします。アタリが小さすぎる場合は、アワセずにそのまま放置。本食いアタリがその後に出ます。コントラストの強い黒とオレンジマークは、水中でかなり目立つので連発します。人気釣り場ではシーズン中、釣り人が途絶えない。感度アップと誘いの変化が重要です。変化の激しい夕暮れ時合に臨機応変に対応(QRコード上)夕暮れ時のゲームでは、メタルジグ、アイスジグ、五目カフェ、ソフトバイブとシンキングミノーがあれば対応可能。ルアーを交換するだけでも誘いに変化をつけられます。時合に突入すれば、遠投とボトム狙いは必要性がなくなってきますので、手返しアップのために、手前の中層から表層付近を集中して狙っていきましょう。釣れているうちに、食いつくレンジ、アタリ頻度が高いルアー、誘い方を常に絞り込んでいく気持ちで「もっと反応が良いルアーは何だろうか!?」「もっと反応が良い誘いは何だろうか!?」と考えながらローテーションしていきましょう。感度アップと誘いの変化が重要です。(QRコード下)タチウオに有効なハードルアーの数々を操作するのはエギかシーバスロッドのMLクラスにラピノヴァエックスの0.8号前後の組み合わせが、いろんな場所で使い勝手がよいです。このクラスのロッドであれば、どのルアーも投げやすく、ジャークしやすく、なおかつラインを常に張り気味で操作することによってフォールのアタリを感知する事が出来ます。キャストして、すぐにスプールからのラインの放出に弱いブレーキをかけ不要な弛みを発生させない。ジャークで弛んだラインを適度に巻き取る。これを守れば、非常に小さなアタリも見逃すことがありません。「釣れないことは繰り返さない」と自身に言い聞かせつつ、レンジや誘いに変化をつけ、素早くその瞬間のパターンを押さえていきましょう。

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