Rapala catalog 2017
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39岸から釣るなら秋冬が狙い目。徳島、淡路島と和歌山エリアでは、「春タチ」「夏タチ」と呼ばれる接岸パターンがあるので、大阪湾全域で釣れ始めるお盆明け以降、冬までのシーズン以外でも、ちょっと足を運べばタチウオを釣ることが出来るのです。外海と比較して、湾奥は少し遅れてシーズンインする傾向が強いですが、その分、シーズンオフが遅く、最後まで楽しめます。時間帯は、夕暮れ、日没後、夜中、夜明け前から、時には日中でも釣れるので、各自の都合のよい時間帯で楽しんでください。最初の一尾を狙うなら夕暮れパターンで出かけてみると釣りやすい場所が多いですよ。大阪湾周辺では、淡路から兵庫、大阪、和歌山と広範囲で釣る事が可能です。足場のよい護岸、釣り公園、港、沖堤防、時には河口域、もちろん船からでも様々な場所で釣ることが可能です。シーズンインしたエリア情報は、ネットでもすぐに紹介されますので、各自の出向きやすいエリア、フィールド、ポイントで楽しんでみてください。開幕後、安定して釣れ続く人気ターゲットなので、すさまじい数の釣り人が釣り場に集まります。狭い状態で釣ることに慣れている人が多いので、あとから着いたら「隣に入れますか」と一声かければ、お互いが気持ちよく釣りを楽しむことが出来ますよ。シーズンインすると、あちこちの海岸線で釣れるタチウオなので、「流れのヨレが」とか「常夜灯の直下が」とかいった具合に、あまりポイントを限定せず、先入観を排除して、いろんな場所で試してみてください。タチウオは、いつ釣れるの?タチウオはどこで釣れるの?日没直後、連発のタイミングが訪れる。シーズン中盤、水深10mポイントだと日中に釣れ始める事も一般的に、日没前後のタイミングはタチウオの活性が急激に高まる時間帯です。日没の2時間前には釣り場を確保し、「まずは、ジグから投げてみよう」的なノリで投げて巻き上げるか、1ピッチジャークで誘ってみてください。タチウオゲームの基礎基本~最初の一尾を手にするために~ベイトが多く、潮通しが良く、直近の実績が高ければ、迷わず出かけよう。日没寸前の30分間は、激しいダートに反応が良くなることが多いです。スナップラップや五目カフェと言ったレンジをキープした状態での左右ダートが得意なルアーで誘ってみましょう。日没後は、次第にスロー気味のダートへとシフトしていくと釣れ続くことが多いですよ。【タチウオの釣り方は、手順は?】日没前は、沖の海底付近をジグ、スプーンジグの20〜40gで探ってみて。日没直前は、ダートで反応を伺ってみよう。QR2激しいダートに反応が鈍くなってきたら、ゆっくり巻いて反応を確認。その後は、少し動かしてステイ、テンションフォールでじっくり見せて食いつかせましょう。早い誘いに反応しなかったタチウオが食いついてくれるはずです。ダート直後のアタリを捉えて釣果倍増。

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